たまには、覚えたての熱さで
2009-11-16 Mon 14:46:37
「本文に新ゴって読み難くないですか?」「ロダンがすごく使いたくなること、ありますよね」。三十代の男が二人、仕事を覚えたてのような熱さで居酒屋の片隅で語る。
しばらく会っていなかった元同僚から、突然の電話。会ったのは久しぶりだったけれど、懐かしむ間もなく、開口一番「仕事がつまんないですよ」。
聞けば彼の職場には、彼も含めて三人のデザイナーがいて、だけれどもデザインの話をしても「はぁ、そうなんですか」と気のない返事ばかりなのだとか。愚痴だと思って聞いていた話は、いつのまにか冒頭のようなデザインについての話へ変わっていった。敢えて口にすることのなくなった、どのデザイナーが好きだとか、こんなデザインが理想だとか、そういった話の鬱憤が溜まっていたのか。ただ、自分も楽しんだ。きっと自分にも必要な話だったのだと思う。それを語れる友人の存在も、もちろん。

その時のつまみ
しばらく会っていなかった元同僚から、突然の電話。会ったのは久しぶりだったけれど、懐かしむ間もなく、開口一番「仕事がつまんないですよ」。
聞けば彼の職場には、彼も含めて三人のデザイナーがいて、だけれどもデザインの話をしても「はぁ、そうなんですか」と気のない返事ばかりなのだとか。愚痴だと思って聞いていた話は、いつのまにか冒頭のようなデザインについての話へ変わっていった。敢えて口にすることのなくなった、どのデザイナーが好きだとか、こんなデザインが理想だとか、そういった話の鬱憤が溜まっていたのか。ただ、自分も楽しんだ。きっと自分にも必要な話だったのだと思う。それを語れる友人の存在も、もちろん。

その時のつまみ



